1.入職と離職の推移
2.産業別の入職と離職
3.性、年齢階級別の入職と離職
4.転職入職者の状況
5.離職理由別離職の状況
6.付属統計表
1.入職と離職の推移
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入職と離職の推移
入職率・離職率の推移 平成24年以降、離職率と入職率では、入職率が離職率を上回り、労働者の増加がみられています(入職超過)。つまり、離職者よりも入職者の方が多いという結果となっています。 入職超過を前 ...
2.産業別の入職と離職
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産業別の入職と離職
産業別入職率・離職率(平成28年) 多くの産業が、入職率と離職率が近い数字となっています。このうち、入職の方が離職を上回っているのは14産業のうち、10産業となっています。 入職者数が、離職者数を上回 ...
3.性、年齢階級別の入職と離職
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性、年齢階級別の入職と離職
年齢階級別入職率・離職率(平成28年・男) 年齢階級別入職率・離職率(平成28年・女) 学生を卒業後、多くの新卒者が正社員として入職するため、24歳以下が高くなっています。既卒者(第二新卒者)も含んで ...
4.転職入職者の状況
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転職入職者の状況
年齢階級別転職入職率 平成28年1年間の転職入職率を性、年齢階級別にみると、女性の転職入職率は19歳以下及び60歳以上を除いた各年齢階級で男性より高くなっています。 また、女性の転職入職率を就業形 ...
5.離職理由別離職の状況
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離職理由別離職の状況
離職理由の多くは、個人的理由で10.7%となっています。 個人理由とは、「結婚」「出産・育児」 「介護・看護」及び「その他の個人的理由」の合計となっています。 離職理由別離職率の推移 離職理由別離職 ...