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最終更新日:2021年 11月 27日 (最新ランキング情報)

【医療職向け】非公開求人情報の正体

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「非公開求人情報多数」こういううたい文句を良く見かけますね。

これは一体どういう事を指しているのかを詳しく説明しましょう。

 

非公開求人の本当の正体とは?

非公開求人にもいくつかのタイプがあります。

  1. 非公開求人として、転職サイトで公に公開されておらず、無料登録後であれば誰でも確認できるもの
  2. 公開する前に、一定期間だけ「非公開求人」とするもの
  3. ある条件を満たした人にしか教えない、まさに「非公開求人」になっているもの

非公開にする理由もいくつかあります。

非公開にする理由として、転職サポート会社側からすると、「登録会員を増やしたい」という想いによるものが多いです。

こういった場合は、求人情報の全てを登録後からじゃないと閲覧できない情報として、「非公開求人」のみで展開しています。

ただし、登録後は閲覧可能なので、本当の意味での非公開求人ではありません。

 

企業側・病院側が非公開にする理由

一見、多くの人からの募集があれば、企業側としては嬉しいものだと思う人も多いはずです。

しかし、それが当てはまるのは、「常にスタッフが不足している病院」の場合です。人気の病院や地域でも実力のある病院の場合は、自営のホームページの求人ページから求人情報を出す事ができます。

自営のホームページからは求人効果が乏しいけど、少しでも多くの有資格者からの問い合わせが欲しい病院や施設の場合は、無料で閲覧できる「完全公開求人サイト」への登録を選択します。

これを踏まえると、病院側が非公開求人を出す理由が多少分かりやすいと思います。

下記の条件を満たしていれば、より好条件の非公開求人を紹介してもらえる可能性が高くなります。

特定の分野において優秀な医療従事者

院長や、部長・師長クラス、管理職やリーダー経験者

事業所立ち上げに関わったスタッフ

勤続年数が10年以上のベテラン

 

 

希望する条件があるのに、その希望条件には該当しない人が多く応募してきてしまうと、その処理が大変になるし、一人一人面接や書類審査をすると、本当に採用したかった人が漏れてしまう可能性が出てきます。

条件を設定している求人情報は、好条件・高給料の場合がほとんどです。

ただし、好条件・高給料の求人情報は多くの人が飛びつきます。

また、ハローワークなどに求人情報を掲載する場合は、細かい条件はあまり設定する事ができません。

例えば、回復期病棟立ち上げに伴う、リーダー候補のスタッフが欲しいと考えた場合ですが、

『回復期リハビリ病棟での看護師長を経験した事あり、40歳以下で明るい女性看護師が良い。』

という看護師像をイメージしていたとしても、求人情報を掲載する際には、

  • 回復期病棟立ち上げに伴い看護師を若干名募集
  • 回復期病棟の経験・未経験は問いません
  • 年齢制限なし、男女不問

と記載する事しかできません。

 

また、

『家の事情で早く退勤したり、夜勤が可能な曜日を限定するような人よりは、バリバリに働けて育児が一旦おちついた既婚女性の看護師が欲しい。』

と思っていても、こんな事を公の求人情報雑誌なんかに載せる事はできないですし、仮に載せてしまった場合は、その病院や法人の信用度に傷をつけてしまいます。

この場合も、上記と同じような形で、

  • 未婚・既婚は問いません。
  • 年齢制限なし、男女不問
  • 就業条件の交渉可能

という求人内容になってしまいます。

実際に、このような求人情報を見た事があると思いますが、本当は、誰でも良いのではなく、病院側にも求めるている看護師像があるのです。

 

病院側の想いを実現したのが「非公開求人制度」

病院側・企業側は、転職エージェント会社の「非公開求人制度」を利用する事で、本当に欲しかった看護師像に当てはまる人だけに求人情報を届ける事ができます。

 

そして、本当に来て欲しいと思える優秀な看護師には、しっかりと好条件の待遇を提示して、お互いWIN WINの関係が成立できるのです。

 

この制度のお陰で、ある特定の領域を専門的に行なって来た看護師さんや、看護師長を経験したり、病棟立ち上げ・クリニック立ち上げに関わった事がある看護師さんなどは他の看護師さんと差別化されて、「本当の意味での非公開求人」に有り付ける可能性が高くなっているのです。

 

「非公開求人」というのは、①運営サイトが登録者を増やしたい思惑と、②企業側の希望人材だけが応募してほしい、というものが多くを占めています。

転職サイト選びの際は、

①非公開求人が多い転職サイトで、②登録後でも、すぐに見れない非公開求人があるサイト

を選ぶと、自分に合った「非公開求人」に出会える可能性が高くなると思います。

 

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